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2013年11月28日木曜日

チャーハンが半球形であるべきたったひとつの科学的理由

本エントリは、記述自体は科学的に正確であると思いますが、そもそも本質的に死ぬほど下らない内容であることをあらかじめお断りしておきます。

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まずはこちらの写真をご覧いただきたい。
渋谷は道玄坂の台湾料理店・麗郷のエビチャーハンである。


飲食店激戦区渋谷において50年以上営業を続けている老舗だけあって、チャーハンをはじめ料理の味にハズレはない。

が、今回注目いただきたいのは、チャーハンの形状である。

おたまによって型押しするように盛られることで形作られた、完璧な半球形。

僕はこの、半球形のチャーハンが大好きだ。
美しく、そして懐かしい。近所のラーメン屋さんの出前が何よりのご馳走であった幼少期の、ノスタルジックな思い出のアイコンなのかもしれない。

しかし残念なことに、どうも最近この形状のチャーハンに遭遇する率が低下しつつある。
主に若い料理人の間で「パラパラ感がなくなる」「安っぽく見える」などの理由で人気がなく、逆に無造作に盛るだけのスタイルが増えているようなのだ。

なんか寂しいけど、そう言われるとそうかもなあ、などとつらつらと(チャーハンを食べながら)考えていたところ、インサイトを得ました。

我発見せり。ユリイカ。

「やはりチャーハンは半球形に盛られるべきである」と。

チャーハンとは何か。炒めごはんであります。
では聞こう。おいしい炒めごはんの条件とは何だ。
パラパラ感、調味のバランス、ごはんのほどよい硬さ、など皆さんなりの意見がありましょう。

僕は「熱さ」を第一に挙げたい。

極強火によってしっかり炒め上げられた熱々のチャーハンを、はふはふ言いながら食べる。
これぞチャーハン、これぞ炒めごはんの醍醐味なのである。

物体の放熱量はその表面積に比例する、という物理法則がある。
同じ体積の物体であれば、表面積が大きいほど放熱量が大きい=冷めやすい、ということだ。

アフリカ象は大きく薄い耳を備えることで「表面積を稼ぎ」、体が熱せられすぎるのを防いでいる。
逆に北極アザラシなど寒冷地の動物は体の突起を少なくすることで「表面積を削り」、放熱を小さくしている。



結論を書こう。
半球形チャーハンは、皿に盛ったときに体積に対する表面積の比が最も小さい、すなわち最も冷めにくい形状のチャーハンなのである。

以下、具体的な数値を挙げる。

左のチャーハンAは半径6cmの半球形、右のチャーハンBは半径8cm*高さ2cmの平たい円柱形である。

体積はどちらも452cm3(小数点以下の差異は目を瞑っていただきたい)だが、チャーハンAの表面積339cm2に対して、チャーハンBの表面積は559cm2となる。
その比は1.65、つまり、チャーハンBはチャーハンAより1.65倍の早さで冷めてしまう、逆に言えばチャーハンAは熱さがチャーハンBの1.65倍長く保持されるということなのだ。
数値での比較は円柱形のみにとどめるが、半球は体積が等しければ直方体、立方体、四角錐、三角錐などあらゆる形状よりも表面積が小さい。

おわかりですね。
半球形は、熱々チャーハン好きが崇め守り続けていくべき、聖なるフォルムなのである。

・・・チャーハンについてはもっと語りたいことがあるが、長くなると色々な意味でアレなので、このあたりで筆を置くことにする。

半球形チャーハンに幸あれ。

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冒頭の写真はインスブルック郊外、ノルトケッテ南側斜面。


2012年11月8日木曜日

ヘヴィメタル・メリル・ストリープ

前回のエントリでワイヤが云々と言っていたら、新宿のWireというクラブに行ったときの出来事を思い出したので書いてみます。

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2001年だったか2002年だったか、花園神社近くのクラブで、ハードロックナイトがあるというので行ったことがある。

最近はクラシックを聴くことが多いけど、ルーツというか、僕の骨肉となっている音楽はハードロック、特に1980年代のハードロックである。ダサいけど。

僕という人間を玉ねぎのように外側から一枚一枚めくっていって、最後に核とか芯とでも呼ぶべきものが残るとしたら、その成分の15%くらいはハードロックだと思う。実にダサいけど。

今もそうだが、当時も、ハードロックは広く一般的に人気のある音楽ではない。客は多くはないだろうと思っていたが、店に入ってみると、客の数は僕の予想よりさらに少なかった。

少ないかわりに、コアだった。

大音量のジューダスプリーストに合わせて、長髪にロックTシャツの男女が、陶酔した表情で激しくヘッドバンギングしている。エアギター、エアベース、エアドラム、さらにエアヴォーカルもいる(つまりエアでバンドが成立している)。何と言うか、まあ、筋金入りの人たちばかりだった。

僕と連れは先客たちに気圧されて、ダンスに出ることなく何となくバースペースに腰を落ち着けてしまった。ローカルとプロしかいないサーフポイントに、知らずにパドルアウトしてしまったような気分だった。

しばらくアイアンメイデンなどイギリスのバンドの曲が続いた後、ボンジョヴィのI’d die for youのイントロが流れ始めた。キーボードのリフとコード進行がデビューヒット曲のRunawayやBorn to be my babyに似た、シリアスで叙情的な曲である。

座ってビールを飲んでいた僕たちの前に、一人の女性が立った。

年の頃は五十代半ばくらい、痩せて小柄な体、ベリーショートの髪、黒のジャケットに黒のロングスカート。良く言えば意志の強そうな、悪く言えば自己中心的で意地悪そうな顔。後で思うと「プラダを着た悪魔」のメリル・ストリープ、という感じだった。

メリルは口を開いた。

「ねえ。どうせ誰も他人のことなんて見てないんだから、好きに楽しめばいいのよ」

それだけ言うと、彼女はひらりとダンスフロアのド真ん中に進み出て、誰よりも激しく踊り始めた。

僕と連れは顔を見合わせた。ワオ、彼女は圧倒的に正しい。

僕らはどちらともなく席を立ち、フロアに出て踊った。メリルはもう僕らの方を見ることすらなく、一心不乱に踊り続けていた。

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ボンジョヴィの曲を耳にしたり、花園神社の近くを通ったりすると、時々あのボンジョヴィファンらしき女性の言葉を思い出す。誰も他人のことなんて見てないんだから、好きに楽しめばいい。だよね、メリル。

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ハードロックといえば、来年オズフェストが日本に来るね。

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写真はクスコ。



2010年11月1日月曜日

パスポート持参ミスと帰国便欠航に関する経緯報告書


拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、表題の件、下記のとおりご報告申し上げます。

記

<経緯>

平成22年10月28日午前
私は中国江蘇省太倉市の自転車工場を訪問するため、成田国際空港で搭乗および出国手続を行ないました。
その際、自分のパスポートのみならず、妻のパスポートも持ってきてしまったことに気づきました。
妻は同31日朝から別件で中国に出張予定であったためパスポートを必要としていましたが、私は30日夜帰国予定であったため問題ないと判断し、本件を妻に報告するにとどめ、空港からパスポートを郵送するなどの措置はとりませんでした。

同30日正午頃
訪問先の工場にて携帯端末で飛行機の運行状況をチェックしていたところ、帰国便(中国東方航空 17:05上海発成田行き)が台風の影響で欠航になったことが判明しました。
驚愕および狼狽した私は、妻にその旨を連絡し、工場の車にiruka試作車を積みこんで上海浦東空港に向かいました。
なお、私は前夜の工場スタッフとの乾杯一気大会および大カラオケパーリーでいわゆる二日酔いの状態にありましたが、この間の判断および行動に特段の影響はなかったと考えております。

同30日午後
上海浦東空港に向かう途中、妻より「全日空で18時発成田行きの便を仮予約できた。ただし価格は正規料金に近い。空港で状況確認後決定されたし。とにかく明朝までにパスポートを持って帰れ。でないとコロス」との連絡を受けました。
空港到着後、中国東方航空のカウンターに赴き、以下の交渉を実施しました。

先方「成田行きは本日中の振替便はなし。明日以降用意する」
私 「マジか」
先方「700人以上の乗客がいるため何時の便か保証できない。場合によっては明日も無理」
私 「マイガー」
先方「大阪行きであれば今日18時発の便に振替可能」
私 「じゃそれお願い」
先方「ただしエコノミーは満席なのでキャンセル待ち。17時にチェックインが終わって空きがあったら乗れる」
私 「それ乗れなかったら全日空も間に合わないし終わりじゃん。ビジネスは?」
先方「ビジネスは空いてるけど、あなたの券はエコノミーなので振替できない」
私 「そこを曲げて」
先方「ダメ」
私 「プリーズ」
先方「しょうがないねえ。乗せてやる」
私 「謝々」

同30日夜
中国東方航空機で関西空港に着陸後、別の便で帰国した大阪在住のデザイナー梁氏と合流し、0時頃同氏宅に到着、そのまま就寝しました。

同31日午前
5時頃起床し、梁氏の自家用車で新大阪駅まで送ってもらい、6:13発新幹線のぞみに乗車しました。
9:30頃東京都文京区の自宅に到着、パスポートを受け取った妻は10:15頃成田国際空港に向けて自宅を出発しました。

<原因と今後の対策>
今後は以下の対策を実施し、再発防止に努めてまいります。
・パスポート保管場所の徹底運用
・出発前の二重チェックの実施
・空港でのパスポート郵送などパックアップ策の即時実行

今後ともお引き立て賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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iruka試作車の状況については以降随時アップしていきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

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冒頭の写真は上海万博の北朝鮮パビリオン。


2010年5月21日金曜日

特に進展のない近況報告


長文を書くほどの出来事もないですが、以下散文的に近況報告申し上げます。

iruka T1(試作第二弾)は上海の工場で試作が始まってますが、まだお見せできるものはなし。私はT2(試作第三弾)以降の意匠面・オプションパーツ・ユーザーサービスなど考えてます。

GWはエジプトに行ってました。ピラミッドもすごかったけど、カイロの街歩きが面白かった。混沌。喧騒。

その行き帰りの機内で「インビクタス」見て、参った。行きで見て感動し、帰りでも見てしまったw マンデラさんに興味を持って何冊か本を読んでます。

旅先で読み終えた半藤一利さんの「昭和史」(上・下)が、もう、ものすごく面白かった。自国の歴史なのに、いかにわかってるようで全くわかってなかったか。

自転車関係で立て続けに何人か面白い人に出会いました。全てブログおよびTwitter経由。アウトプットし続けてればインプットもあるんだなあと思った。

知人の誘いでテニスの団体戦チームに加入。シングルスで二回出て、一回はチームの勝敗がかかった試合で勝利、一回は惨敗。勝てばうれしいし負ければ悔しいしで、練習の回数が増えつつある。

経営相談してほしい的な話がなぜか連続。オプトやめるときは「社外役員や顧問のお誘いが来すぎたらどう断ろう」と心配してたら一件も来ず、涙で枕を濡らしたのに。

バンド「カマタリ」の第二回ライブが6/27に決定。週イチペースでスタジオに入ってます。

という感じで平和に生きています。

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写真はピラミッド。ま、エジプトつったらとりあえずね。中生みたいなもんで、とりあえず。


2010年4月19日月曜日

私を火星に連れていけゴルア


オバマ大統領の「2030年代に人を火星軌道に送る」という発表を聞いて、わくわくしていても立ってもいられなくなりました。
ぼかぁ実は宇宙好きなのです。
今回の発表は「火星の周りを回る軌道に人を送る」であって「火星に人が降り立つ」わけではないのですが、それでもすごいことです。

そこで、自転車とは全く無関係ですが、いかに火星に行くのが大変なことか、半端な知識を垂れ流してみたいと思います。

まず、遠いです。火星。
地球も火星も太陽の周りを公転してるので刻一刻と距離は変わりますが、理論上の最短距離でも地球から5600万km、月までのざっと150倍です。
アポロ計画で月まで片道3日かかってますが、火星までうまいこと燃料を節約できる軌道(ホーマン軌道)を飛んで片道250日・8ヶ月前後かかると言われています。
さらに、帰りにまたその燃料を節約できる軌道にタイミング良く(火星と地球と太陽の位置関係で)乗るため火星の周りをぐるぐる回って500日近く待ってなきゃいけないらしいんです。つまり往復1000日の旅。

まじすか。じゃ節約とか言ってないで燃料バンバン使って近道飛ぼうよ。と思いますよね。
・・・今の技術だと無理みたいなんです。
というのは、ホーマン軌道を飛ぶのであれば地球を飛び立つときと方向変えるときの燃料さえあればよいですが、近道するには太陽の重力とか地球の公転の慣性に逆らって飛ぶための膨大な燃料が必要で、ロケットが重くなりすぎて地球を飛び立てない(地球の重力を振り切るためには秒速11km以上(第二宇宙速度)必要)らしいんです。

じゃせめて、ぐるぐる回ってないで火星に降りようよ。せっかくだから。暇なんだし。と思いますよね。
・・・火星に着陸するのにロケットを減速させるためと、帰りに火星を飛び立つための燃料が必要で以下同文です。

しょうがない。往復1000日、火星は着陸しないでぐるぐる回るだけでいいからすぐ行こうよ。ベンチャーはスピードだよ。と思いますよね。
・・・1000日間2〜4人の乗組員が生活するための物資(食料・飲料など)が膨大で以下同文です。
無重力状態の影響(骨や筋肉がすぐ弱る)、ストレスなど乗組員の健康面の問題もあります。中でも怖いのが宇宙線。宇宙空間は地表のように大気で守られていないため、船の中にいてもX線やガンマ線など浴びまくり状態です。分厚い鉛でも貼って防ごうとすると船が重くなって以下同文。

じゃ期間短くしようよ→振り出しに戻る。絵に描いたような堂々巡りです。

そこで、僕が知ってる限り以下のような対策が検討されているようです。

・月で宇宙船を組み立てて飛ばす→地球より重力小さいので少ない燃料で済み、その分荷物(帰りの燃料、物資など)を増やせる
・軌道エレベータ上で宇宙船を組み立てて飛ばす→同上
・先に燃料生成ユニット(空飛ぶコンビナート)を火星に送って、火星の大気で帰りの燃料を作る
・藻類などを使って「宇宙船の中で」生態系を作り、食料・飲料・呼気など全て排泄物からリサイクルする
・藻類などを使って「宇宙服の中で」生態系を作り、食料・飲料・呼気など全て排泄物からリサイクルする
・宇宙船を錘につないで飛んでる間回転させ、人工的に重力をつくる

えーと、何と言うか、大変そうだなあというのはわかりますよね。

大変そうだけど、面白いなあ、夢がある話だなあ、と思った方におすすめSFを紹介します。

「火星縦断」J. A. ランディス著(ハヤカワ文庫)
帰りの燃料は向こうで作ってあるんでささどうぞって言われて火星来てみたら燃料漏れちゃってんじゃん地球帰れなくね。という話。著者はNASAの科学者でリアルこの上ないです。

「沈黙のフライバイ」野尻抱介著(ハヤカワ文庫)
火星有人探査モノ2篇を含む短編集です。のみならず軌道エレベータ、生態系スーツなど重要トピックが網羅されてます。タイトル篇は恒星間飛行&異星人コンタクトモノ。

気分が乗ったら恒星間飛行に関する浅薄知識垂れ流しエントリも書いてみようかな。

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写真は石の配置が異星人からのメッセージであるという説が有力な(ウソ)龍安寺石庭。


2009年12月3日木曜日

近年稀に見るイケてる肩書き


昨日上海から戻りました。
工場とのミーティングは非常に生産的でテンション上がりました。

その話はまた今度書くとして、今日は下らない話だけ書きます。

古巣のCFO時代、銀行の人から「小林重役」と呼ばれたことがあります。
こっちが若僧と思ってバカにしてるのか。
もしくは昭和のサラリーマンプレイか。

弁護士から「取り締まりCFO 小林様」という宛名のメールをもらったことがあります。
この先生に弁護をお願いしても大丈夫でしょうか。
大丈夫じゃないと思いますw

某バンドのヴォーカル担当の人が酔って暴れただかで逮捕されて「調べによると、清水ボーカルは〜」と書かれたニュース記事を見たことがあります。
この人がドラム担当だったら「清水ドラムス」とか書くのかな。
カスタネット担当だったら「清水カスタネット」だし、トライアングル担当だったら まあいいや。

でですね、上海でいわゆるKTVと呼ばれる飲み屋に連れてかれたわけです。
そこでチーママを名乗る女性から名刺をもらったのですが、肩書きがイケてました。

 ママ代理

主要顧客である日本のサラリーマンが一瞬にしてその責務と権限を理解できる見事な肩書き。
僕的には近年稀に見るヒットです。

まあこの手の日本人向けに特化した店はもうすぐなくなる運命にあると思いますが、それはまた今度。

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写真は上海万博のマスコット像。
まだ万博始まってすらいないのに露店にはパチもんが溢れてるそうですw


2009年8月11日火曜日

カマタリ、デビューの巻


バンド活動を行っております。

バンド名:カマタリ
メンバー:イセオサム(株式会社ハロ取締役)G、高橋直行(株式会社クラシファイド取締役)Dr、金清雄太B、渡邊健太郎Ch、そして私Vo&G

バンドの名前は、メンバー全員が熱烈に敬愛する中臣鎌足からいただきました。

ウソです。
下記のようなプロセスで決定しました。

「いいバンド名思いつかないね」
「とりあえずイルカでいいんじゃないすか」
「イルカかーー」
「イルカって漢字で書くと入鹿ですかね」
「あー、蘇我入鹿ね」
「中臣鎌足とかいたよね」
「いたね」
「懐かしいすね」
「別に知り合いじゃないしw」
「w」
「お、カマタリってバンド名良くね? 」

で、初ライブをやります。

8月22日(土)
高円寺CLUB LINER 18:00〜(3バンドいるので出番は19:00頃かな)
http://www.club-liner.net/

予定演奏曲目
・First Love(宇多田カバー)
・Be My Baby(コンプレックスカバー)
・夏の日の1993(Classカバー)
・希望の轍(サザンカバー)
・LOVEマシーン(モー娘カバー)
・Wow War Tonight(浜ちゃんカバー)

→全てハードコアパンクぽいFast & Heavyなアレンジになってます。バスドラどかどか・ギターぎゃんぎゃん・ベースぶんぶんです。

恐縮ですがワンドリンク付で前売1000円、当日1500円いただきます。。

行ってやってもいい、という方はぜひお知らせください。
masakikoba@gmail.com

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写真は北海道・野付半島、トドワラ遠景。


2009年7月23日木曜日

体表を移動する白く長い毛について


いつの頃からか、僕の体には白くて長い体毛が一本だけ生えている。

長さ4-5cm、色は透明感のある白、他の体毛に比べると明らかに細く、わずかにゆるいウェーブがかかっている。
かなり頼りない、なよっとした印象の毛だ。

奴は群れない。
同時に複数箇所・複数本生えていたことはない。常に一カ所、一本だけで存在している。

奴は神出鬼没だ。
消えたと思ったら、いつの間にか他の場所で生えている。
記憶にあるだけでも、右の二の腕、左の太もも裏、右足中指など、少なくとも5カ所以上での発毛履歴がある。

奴は不死身だ。
抜いたり切ったりしても、いつの間にか元の姿に戻っている。

見た目は頼りないのに、実は一匹狼でタフ。
意外性のある奴だ。
僕が女だったら惚れてしまうかもしれない。

最近、奴の存在を忘れていた。

と思ったら今朝、奴を見つけた。
なんと今度は、もみあげの中に現れた。

白髪かと思って驚いたが、よく見ると見覚えある奴の姿だった。

よう、久しぶりだな相棒。僕は目を細めて奴を見た。

目立つので抜いた。

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写真は先週行った知床半島にて。フレペの滝。奥にうっすら羅臼岳が見える。


2009年6月24日水曜日

旭山動物園


先週末、旭山動物園に行ってきました。
相方の母の古希祝いを兼ね、二人の甥っ子を含む総勢7名。

動物園自体のすばらしさは割愛するとして、感じたのはスタッフのすばらしさ。

ディズニーランドやスタバと違って、ほとんどは若いとは言えない人たち、要は地元のおじさんおばさんが働いているわけだけど、みんな親切で、自発的で、なんというか、この人たちは本当に客を歓迎してるんだなーと感じた。うちらの町の自慢の動物園にようこそ、今日は楽しんでってよ! という感じ。当事者意識というか、当事者そのものなんでしょう。

人気の動物園だから活気があるのか、活気があるから人気なのか、もちろん両方あると思うけど、どっちかというと前者が大きいと思う。
毎日閑古鳥の動物園で働いてたら、誰だってさすがに心折れるだろと。

経営者、リーダーの大切な役割の一つに、早い段階で小さくてもいいから成功をおさめて組織に自信を与えるということがあると思う。
成功なくして活気なし、戦略なくして成功なし、活気なくして永続なし。
あ、オレ今いいこと言った(笑)。

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写真は美瑛の丘。XPのデスクトップみたいだね。


2009年4月21日火曜日

いいから見とけ スーザン・ボイル


今からこの件に反応するのは遅いかな?
昨日初めて見て、めちゃめちゃ感動した。
6分弱のビデオだけど、一本の映画のよう。

いいから見とけ。

そのビデオ(YouYube)

その経緯

英語の勉強を兼ねてビデオ中のやりとりをラフに訳してみます。

--歌う前

サイモン(審査員)「お名前は?」
スーザン「スーザン・ボイルです」
サイモン「スーザン、どちらから?」
スーザン「ほにゃらら(街の名前、よくわからん)」
サイモン「大きい街なの?」
スーザン「うーん、まあまあ」
サイモン「お年は?」
スーザン「47才です。そんなの私の一面でしかないけど」
サイモン「OK、あなたの夢は?」
スーザン「プロの歌手になりたいです」
サイモン「なぜこれまで夢のとおりになってないと思う?」
スーザン「チャンスがなかったから。でもこれで変わったら、と思っています」
サイモン「誰みたいになりたい?」
スーザン「エレイン・ペイジ(?)です」
ピアス(審査員)「今日は何を歌いますか?」
スーザン「レ・ミゼラブルの『I dreamed a dream』です」

--歌った後

ピアス「間違いなくこの番組の3年間で最大の驚きです。あなたがステージに立って『エレイン・ペイジみたいになりたい』と言ったとき、みんな笑っていた。でも今は誰も笑ってなんかいません。見事な、信じられないパフォーマンスでした」
アマンダ(審査員)「興奮しました。最初は全員があなたの敵でした。私たちはシニカルだった。でも目を覚めさせられました。あなたの歌を聞く特権をいただけたことに感謝します」
サイモン「最初見たときから、何かものすごい才能があるとわかってたよ(笑)やっぱり私は正しかった(笑)。スーザン、あなたは小さなタイガーだね。じゃ、審査を」

ピアス「今までで最大のYesです」
アマンダ「Yes。絶対」
サイモン「スーザン・ボイル、3 Yesを持って胸を張ってお帰りください」

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写真は南米ブラジル、サンルイスの街。


2009年4月14日火曜日

スーツは法律で禁止すべきと思っている件


続きモノみたくなってきたけど、次はスーツに関して一言申し上げる。

・夏暑く、冬寒い
・窮屈で動きにくい
・アイロンがけ(ワイシャツ含め)、クリーニングなどメンテナンスコストが高い
・雨や汚れに弱い

など、衣服としての本質的な機能面では、スーツというのは下の下の部類と言ってよいと思う。
に対して、メリットは一点のみ

 ぴしっとして見える

まあ現代社会において服というのは機能より外見が重要なわけで、着たい人は着ればよい。
ただ、世の中のほとんどの人は「周り(同僚、上司、取引先など)が着てるから、別に着たくないけど着てる」だけでしょ? 違うのかな。

割と有名なベンチャーの社長が、社内でのスーツ着用を義務化している上、「営業に来るとき(or行くとき)は当方(or先方)が客なんだからスーツを着るべき」的なことを言っていて幻滅した。
今の世の中、固定的にずっとどちらか一方が客で一方が売り手、という関係性はありえない。
現代経済では、個人も会社も、誰もが客であり売り手であり、一日の中でもめまぐるしく立場が変わる。
今日は売る側だからスーツ+敬語、明日は買う側だからカジュアル+タメ口、なんて切り替えてたら非効率的。つか、無理。

だから、誰にでも、いついかなるときも「対等に」「敬意をもって」接するのが正しい、と思う。

となると服装も「常に全員スーツ」もしくは「常に全員カジュアル」どちらかがいいと思うんだけど、生産性、環境面もろもろ考えると、夏が高温多湿で冬も決して暖かくはない日本においては(どっちか選べと言われたら)「常に全員カジュアル」の方が合理的でしょう。

特に夏はオフィスや電車の過冷房問題(屋外のヒートアイランド現象にもつながる)が解決されるなど、環境面・健康面ともにメリットは大きい。
日本で夏もスーツ着るようになったのはたかだか30-40年前なわけで(以前は夏は開襟シャツが一般的だった)、それを常識であるかのように「ビジネスマンたるもの常にスーツだ」なんて言うのは(特に権威を疑うべきベンチャー経営者などが)好きじゃないね。

と理屈をこねましたが、単に僕はスーツは着たくないから着てないだけで、そのような選択が許される状況にあることに色々な人に感謝しています。

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写真は南米シリーズ、エンジェル滝。セスナで行きます。世界で一番高い滝だけど、雲で下半分しか見えなかった。


2009年4月13日月曜日

財布を2つ持つことが納得いかない件



前回の疑問に回答をいただきました。

> 財布は長財布(折りたたまないヤツ)と小銭入れとか。

そう、次に問題提起しようと思っていたのがまさにこれ!

大人の男の人って、財布二つ持ってるじゃないですか。札入れと小銭入れと。
で、札入れを上着の内ポケットorズボンの尻ポケットに、小銭入れをズボンの横ポケットに格納する、と。

財布が二つに増えることで

・お金の出し入れが格段に面倒になる
・紛失するリスクが高まる
(特に札入れは長大なのでポケットから半分はみ出して落ちそう。見ててハラハラする)
・持っていき忘れるリスクが高まる

という、割と財布の本質に関わるデメリットが発生するにも関わらず、メリットは

 上着胸部分orズボン尻部分がポッコリしない

の一点のみですか。

おかしい。
おかしいよ、大人たち。
盗んだバイクで夜の校舎窓ガラス壊して回っちゃうぞ。

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写真は一年前に行った南米、ギアナ高地。テーブルマウンテンを眺めてカラオ川を上る。

2009年4月10日金曜日

スーツおよびジャケット時の正しい手荷物携帯方法がわからない件


スーツおよびジャケットというものをほとんど着ない。
窮屈だし暑かったり寒かったり、もう本当に、心から嫌。特にスーツ。

前職時代はスーツは株主総会のみ、あとはジャケットと革の靴(革靴ではなく革でできた靴、というだけなんだけど。。)をオフィスに置きっぱなしにして、カタめのミーティングや偉い人ご挨拶などは乗り切ってきた。
イルカを始めてからは仕事でスーツどころかジャケットも着ることは絶無になり、ここ1年は人様の結婚式で数回スーツを着たのみ。

ところが先日、相方と平日夜にちょっといい店で夕食をとることになり、ジャケットスタイルで出勤せざるをえないときがあった。
そこではたと困ったのが、サイフなどの手荷物類はどう持ち歩けばいいのか? ということ。

その日はサイフ、携帯電話、iPod、本という定番手荷物に加えて、デジカメと書類数点も持って出ねばならなかった。
普段は自転車のサドルバッグかウエストポーチに全部放り込めばいいんだけど、ジャケットにウエストポーチはさすがにまずいくらいはわかる。
ではどうする? これまでスーツおよびジャケット着用を散々怠ってきた僕には、着用時の正しい挙動がわからないのだ。

まずはサイフをジャケットの内ポケットやパンツの尻ポケットに格納せんとトライするも、どちらも細身なので(最近はスーツもジャケットも細身だよね)サイフがボコッと突出して窮屈&カッコ悪い。
サイフのポジションが定まらないことには他の荷物たちも居場所が決まるわけがなく途方に暮れる。

10分ほど試行錯誤した末、「コムサ」と書かれたB5大のちょっと上等ぽい紙袋に一切を放り込んで出かけました。

でもホント、正しくはどうすべきなのさ?
書類カバン持ち歩けばいいの?
でもレストランとかでスーツ&手ぶらぽいのにどこからともなくサイフを取り出してスマートに会計してる男の人とかいるぜ?
今さらセカンドバッグはないだろうし。。バブルじゃないんだから。

誰か教えてください。
表題の件。ただし書類カバン利用は除く。

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写真は桜。ただし地上に散った状態。


2009年4月9日木曜日

○○エモン その2


本を出したり記者会見したり、堀江貴文氏が無罪の主張を強められてますね。

氏に対する容疑は「偽計および風説の流布」「有価証券報告書の虚偽記載」だが、その論点は以下3つ。

1. 自社株売却益のP/L計上
2. ロイヤル信販とキューズネットに対する架空売上計上
3. マネーライフ買収時の評価

氏は、特に大きなポイントとなっている1の「自社株売却益のP/L計上」について、次のように主張されている。

「たまたま株価が上がったから儲かっただけであり、計画的ではない」
「ファンドを使ったのは脱法目的ではなく法令遵守目的(インサイダー抵触を回避するため)である」
「そもそも自社株売却益をP/L計上することは学説も分かれており違法か否かは曖昧である」

個人的には氏の主張は不自然に感じる点が多く納得しがたいが、有罪か無罪か、有罪の場合に量刑は妥当か、については知識も知見もないのでコメントしない。

ただ、ひとつ、シンプルな事実。

ライブドア社の2004年9月期決算は、前期比約4倍、42億円増の大幅営業増益と発表されたが、この増益幅のおよそ90%にあたる37億円を、ファンドを介した自社株売買という「斬新な」スキームで上げたことは、決算短信にも、決算説明会資料にも、業績予想修正リリースにも、一切言及がない。

もし氏の「計画的ではない」という言葉が真実なら、例え自社株売却益のP/L計上が合法だとしても、増益は特殊要因によることになる。
にも関わらず、一連の決算関係資料には「証券事業や電子マネー事業などが好調で大幅増益を達成した」といったことしか書かれていない。

氏がどこまで関与していたのか、違法性を認識していたか否かは神のみぞ(というか本人のみぞ)知ること。
ただ、確かな事実として、氏はこのスキームを公にしなかった。

極めてアンフェアだ。

どれだけ優秀であろうと、その行動が合法だろうと違法だろうと、僕はフェアでない人間と仲良くなりたいと思わない。

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写真は桜連発じゃーい。


2009年3月26日木曜日

声出してこーぜ


5年ほど前、義姉一家を訪ねて宮崎に行ったときのこと。

甥っ子たちを連れて海に遊びに行った帰り、街道沿いの回転寿司屋に入った。

カウンターの中に若い男の職人が3人、威勢良く声を張り上げている。
「えーい、中トロひとつ、かしこまりましたー。回ってないネタはどんどんご注文くださいよーー」など、声が途切れることがない。

席についてマグロの握りをとって気づいた。
シャリの形がキレイすぎる。
人が握っているのではなく、機械で押し出して作っているのだ。

では、カウンターの中の男たちは寿司を握らず何をしているのか?

改めてよく見ると、彼らは奥の調理場から寿司皿をとって回転ベルトに並べながら、ただわめいているだけだった。

声出し要員だったのだ。

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写真はひな菊。桜ももうすぐ見頃ですね。


2009年3月25日水曜日

本日のコーヒーがまたやってくれた


<前回までのあらすじ>
昼食後スタバに行くのが習慣の正樹は、レジ横にある「本日のコーヒー」の紹介文が店ごとに異なることに気がついた。ある日彼は、南青山骨董通り店でとんでもない紹介コピーを目にする。

南青山骨董通り店、またやってくれました。

2009年3月24日、「グアテマラ」の紹介コピーはこちら:


青山のような上品さ


もう一回、今度は見逃さないでね。


青山のような上品さ


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写真は青山にて夕方の空。言われてみると心なしか空も上品かも。


2009年1月30日金曜日

ファラオを超えた何か


昨夜はオプト時代の後輩が立ち上げた株式会社ハロの二人と飲み。
表参道のおでん屋さんに入ったのだが、そこでエッジのきいた名前の焼酎を発見。

 超ファラオ

「ファラオを超えた存在」ということか。太陽神ラーとか。
それとも「もう、ものすごくファラオ」の意味か。

いずれにしてもファラオと言ってる時点でわけがわかりません。

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写真はシンガポールにて、観音さま。これだけ手が多いと、冷え性だったら大変ですね。


2009年1月26日月曜日

老兵は去る


最近、ネット業界に急速に疎くなりつつある。というか、記憶が失われつつある。
ネット業界の社名や用語を言われてもすぐに内容を思い出せないというようなことが立て続けにあった。

そんな矢先。スタバでのこと。

「本日のコーヒーのショート、マグカップでください」と言うつもりが、なぜか口をついて出て来たのが

「本日のコーヒーのショート、まぐクリックでください」

正確には、言いながら気づいて「まぐクリッ マグカップでください」みたいな感じだったけど。

ああ、オレもかつてネット業界にいた人間なんだなあ。
って古いっつの。もうまぐクリックって社名ないし(笑)

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写真はシンガポールのチャイナタウンにて、正月グッズ(?)を売る店。真っ赤。


2009年1月14日水曜日

本日のコーヒー


昼食後にスタバで「本日のコーヒー」を飲むのが日課です。

青山はスタバのメッカ。
自転車で10分以内のエリアに10を超える店舗がある。

どの店もレジ横にその日の「本日のコーヒー」の豆を紹介する手書きのボードが置いてある。
「ケニア フルーティーでなめらかな口当たり」「コロンビア ナッツに似たコク味」みたいな。

紹介文は店ごとのオリジナルなので、同じ豆でも店舗あるいは日によって紹介の仕方はかなり異なる。

スターバックス南青山骨董通り店、2009年1月14日の「カフェベロナ」の紹介文はこちら:

 恋愛のような奥深さ

今後もレジ横から目が離せない。

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写真はシンガポールの道教のお寺にて。
マジで意味わかんないんですけど。


2009年1月5日月曜日

あけまして


年末年始はシンガポールおよびインドネシアで過ごしました。

実はシンガポールの大ファン。今回が5回目。
食事の美味しさ、多民族文化、超戦略的な国家運営ぶりがしびれるほど素敵。
自転車はあまり走ってないけど。

昔からどうも「日本の正月」というのが苦手(年末は大好きなんだけど)。
まずあの「チャン、チャララララララン ピロ〜〜」という、そこら中で流れてる琴と笛の音楽が嫌。理由はわからないけど。
あとテレビも嫌。不要にハイテンションで。うるさいっつの。

帰国してテレビをつけると、やっぱり「どうするどうなる不況」みたいな番組が多いが、どいつもこいつも政府が悪い政治が悪いと言うばかりで(それはそのとおりだが)「政府は頼りにならないから自分たちで政策を考えよう」みたいな番組は一切ない。
今こそ自力本願の時代なのに。

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写真はビンタン島(インドネシア領)のホテルにて。